長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号
○議長(中島廣義君) 宮島議員-16番。 ◆16番(宮島大典君) 今、部長のお話で、入金については短縮を大幅にしていただくという話がありました。お店の皆さん方も安心をされたかなと思います。速やかにお願いを申し上げます。 2、令和5年度重点テーマに基づく主要施策について。
○議長(中島廣義君) 宮島議員-16番。 ◆16番(宮島大典君) 今、部長のお話で、入金については短縮を大幅にしていただくという話がありました。お店の皆さん方も安心をされたかなと思います。速やかにお願いを申し上げます。 2、令和5年度重点テーマに基づく主要施策について。
宮本議員、石本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、清川議員、坂口議員、千住議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、中村一三議員、宮島議員、麻生議員、川崎議員、山口経正議員、吉村議員、坂本 浩議員、深堀議員、大場議員、近藤議員、宅島議員、山本議員、松本議員、ごう議員、中島浩介議員、前田議員、堀江議員、溝口議員、中山議員、小林議員、山口初實議員、山田議員、西川議員、浅田議員
◎知事(中村法道君) 〔登壇〕宮島議員のご質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、本県の経済状況、特に、県内事業者の現状について、どのように認識しているのかとのお尋ねであります。
〔局長点呼・投票〕 ◎議会事務局長(松尾誠司君) 宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、坂口議員、千住議員、石本議員、中村一三議員、麻生議員、川崎議員、坂本 浩議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、大場議員、山口経正議員、山本由夫議員、吉村議員、中島浩介議員、山田博司議員
〔局長点呼・投票〕 ◎議会事務局長(松尾誠司君) 宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、石本議員、中村一三議員、大場議員、山口経正議員、麻生議員、川崎議員、坂本浩議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、山本由夫議員、吉村議員、中島浩介議員、山田博司議員、堀江議員、山田朋子議員
宮島議員-1番。 ◆1番(宮島大典君) (拍手)〔登壇〕皆様、こんにちは。 オールながさき、宮島大典でございます。 このたび、今定例会ラストの、いや、2020年大トリを飾る出番を与えていただきましたことに感謝を申し上げます。 3日目の最後の質問でお疲れのことと思いますけれども、おつきあいのほど、よろしくお願い申し上げます。
〔局長点呼・投票〕 ◎議会事務局長(松尾誠司君) 宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、石本議員、中村一三議員、大場議員、山口経正議員、麻生議員、川崎議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、山本由夫議員、吉村議員、大久保議員、中島浩介議員、山田博司議員、堀江議員、山田朋子議員
〔点呼・投票〕 ◎議会事務局長(木下忠君) 宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、石本議員、中村一三議員、大場議員、山口経正議員、麻生議員、川崎議員、坂本 浩議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、山本由夫議員、吉村議員、大久保議員、中島浩介議員、浅田議員、山田博司議員、
○副議長(西川克己君) 宮島議員-6番。 ◆6番(宮島大典君) ただいまは、知事の長年のご苦労に対しましても一部お触れをいただきましたけれども、重ねて敬意を表したいというふうに思います。
同僚宮島議員が補佐役を受けていただきまして、御礼申し上げます。 答弁者とこのように間近に対峙しますと、答弁される執行部の表情までが見えますので、答弁以上のことまでわかりそうな気がします。
御案内のように、もう新聞にも報道されましたが、きっかけは自民党の宮島議員の代表質問で、農業試験場跡地の利用について答弁がございました。
実際、先日開催された木材まつり、これは、松田議員や宮島議員も御出席をいただきまして大変感謝しておりますが、その木材まつりの会場でのアンケート調査を見ましても、建築費の五〇%から七〇%が木材代であるとの回答が大部分を占めました。実際は、木材代は建築費の一割から二割程度であり、消費者の方々に間違ったイメージを持たれていると感じた次第であります。
新規就農者の関係なんですけれども、今回、本会議の一般質問でも宮島議員がお尋ねになった部分に関してなんですが、十年間で三千百三十人が新規就農された。現実的には、今九万人の総農家数に対して、六十五歳以上は五万五千人です。この十年間に、新規就農者三百人を目標にこれを八年間超えて実績を上げてきたと思っているところでもあるんですけれども、この目標設定、大丈夫なのかということを宮島議員も言っておりました。
一昨年の九月議会におきましても宮島議員から、より具体的・個別的なテーマを掲げて、積極的に本県の観光振興に寄与するようなスキームの構築を提案していただいておりますので、議員の経験等から、その具体案をお示しいただければありがたいと思います。
本当はグリーン・ツーリズムをやりたかったんですが、宮島議員がやっていらっしゃいました。どういう前段で議論が展開されたかわかりませんが、これは二、三、もう簡単に終わりますから。
226 ◯柴立委員 これは十月の議会で、本会議で宮島議員が「知事と語ろ会」について質問したときに、原田総務部長がお答えになっているんですけれども、「知事と語ろ会」の県民の声については真摯に対応するというような御答弁をされておられます。
去る十月一日、県議会本会議で宮島議員から、「知事と語ろ会での意見、要望が県政に反映されるまでの仕組みはどのようになっているのか」との問いに対し、原田総務部長が回答されていますが、それによりますと、「知事と語ろ会で出された意見や要望につきましては、直ちに関係の部署につなぎ、対応の検討を指示するとともに、対応が必要なものは、予算編成を含め、さまざまな局面において県政運営に的確に反映できるよう努めてきているところです